




弊社では既に200人を超えるお客様のご紹介を毎月行なっております。
ご希望を頂いている人 数を送客しているだけなので、客質の担保は当然行いながら、徐々に集客を行う人数を増やしていく予定です。
「20人」という数字はあくまでも最低ラインでのお話になりますので、
御社のキャパシティに合わせて柔軟に人数の調整を行うことが可能です。


「代理店あるある」として、意思の無い顧客や相見積もりの顧客を紹介してくるケースがあるかと思います。
弊社では、来た問い合わせに対して営業を行い「やる意思のある」顧客のみをご紹介しております。御社に行って頂くことは、「調査日程の調整」のみです。
営業を行う必要はないため、事務担当の方で充分に対応可能なレベルの顧客をご紹介致します。


火災保険は自然災害の損傷に対して受給することができます。
つまり 一定数、損傷箇所の修繕を希望する方がいらっしゃるため、そのまま一次受けの形でリフォームの受注をすることが可能になります。
顧客側も持ち出し0円でノーリスクでの発注を行うことが可能なため、高い営業スキルや提案力が無くても比較的簡単に案件受注ができるのです。


一般的な広告代理店は使用した広告費に対して20%を報酬の相場としています。つまりクライアントの成果が出なくても、代理店側の立場ではもらえる金額が変わらず、成果に対してコミットする強い動機が発生しずらいです。
しかし弊社では、
顧客の紹介が発生した場合にのみ請求をさせて頂いております。予想より広告の獲得パフォーマンスが悪くなることはありません。


顧客は全て「紹介」の形になるため、全ての契約は一次受け案件になります。そのため、二次受けのような安い単価感ではなく、 高単価でじっくりと時間をかけても十分な利益が出る仕事のみを受けることができるようになるのです。
もちろん施工が完了した後も、他の相談を受けたり別の商材を販売することも可能なため、
利益見込みの高い顧客ばかりの環境に変化します。

